ここまで大いにネット広告をけん引してきたGoogle。検索連動型広告、コンテンツマッチ広告、リマーケティング広告(日本でよく言われるのはリターゲティング広告)といった商品で力強く発展してきた。 一方で、広告に携わる身として、最近のスマホ領域における…
『世界の経営学者はいま何を考えているのか』を読んだのでごく簡単にサマリ。 世界の経営学者はいま何を考えているのか――知られざるビジネスの知のフロンティア 作者: 入山章栄 出版社/メーカー: 英治出版 発売日: 2012/11/13 メディア: 単行本(ソフトカバ…
おは
自宅では息子がもらってきたおたまじゃくしが元気に泳いでます。
恵比寿まぁさんどーにてソーキそばを食す。
みなさん、昆虫好きですか? 私は、大好きです! これが自宅の様子です。ケースが3つあります。 ケースを横から撮ってみます。 なんかの幼虫キタ━(゚∀゚)━! カブトムシの幼虫です。ざっと50匹。 そしてこちら。もう10月も半ばだというのに6月に孵化したカブトム…
Livlisで読み終わった本を4冊ほど出品しました。 一人でも多くの方に自分が読んで面白かった本を読んでもらいたいと思い、すべて送料無料、料金無料の完全無料でお渡しします。 継続的に読んだ本をどんどんLivlisに出していきます。 ご応募お待ちしておりま…
元外務省主任分析官佐藤優さんの『読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門』。標準的なビジネスパーソンが熟読できる本が多くても10冊に対して、佐藤さんは月平均300冊、多いときは500冊以上を読む。そのノウハウが披露され…
元外務省主任分析官、『国家の罠』で有名な佐藤優さんの『読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門』では、熟読・速読法が主に紹介されていますが、それと同じかそれ以上佐藤さんが勉強に用いた教科書・参考書が多く紹介されています…
25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事" title="リブセンス 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事">リブセンス 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事作者: 上阪徹出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2012/08/30メ…
ジャック・ドーシー、世界制覇の野望 - ZDNet Japan 市場規模。 モバイル決済は、2017年に$1.4Bに。 2010年時点でカード決済が8兆ドル中、3.8兆ドル。 ジャック・ドーシーのビジョン。 (ユーザーエクスペリエンスという視点から)決済システムのデザイン(…
ウェブはグループで進化する ソーシャルウェブ時代の情報伝達の鍵を握るのは「親しい仲間」作者: ポール・アダムス,小林啓倫出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2012/07/26メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (5件) を見る コミュ…
竹島問題が盛り上がっていて日本の対応はどうなの?とお考えのあなたに。 政権末期の韓国と政権末期の日本と政権末期の中国が凄すぎる: やまもといちろうBLOG(ブログ) まとめると 安住財務相、日韓通貨交換協定縮小検討。 玄葉外相、竹島を共同付託提案。 …
このエントリーは 2050年も英語が世界言語で中国語ではない。 (2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する の続きです。合わせてご覧ください。 エコノミスト誌前編集長アンソニー・ゴットリーブ。(Anthony Gottlieb) による宗教の未来。 2050年の世界 英…
このエントリーは 2050年高齢化と肥満化から糖尿病・心臓疾患・アルツハイマー病患者が大幅増。(2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する) の続きです。合わせてご覧ください。 エコノミスト誌の専門職業務担当記者ロバート・レーン・グリーン。(Robert…
このエントリーは 2050年世界では、都市部に70%の人口が集中、65歳超人口が倍増する。 (2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する) の続きです。合わせてご覧ください。 エコノミスト誌の医療担当記者シャーロット・ハワード(Charlotte Howard) による人…
2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する作者: 英『エコノミスト』編集部,船橋洋一,東江一紀,峯村利哉出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/08/03メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見る エコノミスト誌のグローバリゼーシ…
今週買ってまだ読んでない本。日曜中にあと2冊は片付けたい! 昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)作者: 猪瀬直樹出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/06メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 80回この商品を含むブログ (48件) を見る 意思決定理論入門作者:…
任天堂「Wii」元企画開発者玉樹真一郎さんによる「コンセプトのつくりかた」。 コンセプトのつくりかた作者: 玉樹真一郎出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2012/08/03メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログを…
すべての仕事は[逆]から考えるとうまくいく作者: ロブ・ヴァン・ハーストレッチト,マーティン・シープバウアー,細谷功出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2012/04/12メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 1回この商品を含むブログを見る 決断は…
はてなダイアリーで長く親しんで、ワードプレスもやってきたけど、現段階では自分のやりたい事の多くははてなブログでできる。 Amazonからの商品をサイドバーで検索、検索結果表示、ワンクリック貼りつけ。 Twitterの発言をサイドバーに表示、ワンクリック貼…
人に必要とされる会社をつくる作者: 松浦信男出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター発売日: 2012/07/29メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 会社は経営者による実験だ。要するに、私は毎日三重の山の中で、会社という小さな世界をつく…
しかし、頼みごとって意外にうまくいくことが多い。スタンフォード大学ビジネススクールのジェフリー・フェファー教授はそう言い切ります。頼みごとが意外にうまくいく理由は、相手にとって評価や賞賛されたと感じるから。特に優秀な人から助けを求められる…
閑歳さんが指摘するこの点が重要だ。記事の中にもあるけれど「贈答経済」。誰かによく思われたい、誰かにありがとうと言いたいというニーズに蟹券がマッチしている。かつそれが本来ならば通常に買うよりも安く(場合によっては半額)手に入れることができる…
WorldShift Actionsさんからお声がけを頂き、Livlisについてお話することになりました。 私のテーマはLivlisを例にとりながら「所有から利用へ」とか「単独所有から共同利用」へとかそういう話になると思います。 10月30日(日) 国立オリンピック記念青少年総…
『HubSpot』が提唱するインバウンド・マーケティング志向の社員を採用し、教育するためのフレームワーク『DARC』。D:Hire Digital Citizens 「デジタル市民」を採用せよ A:Hire Analytical chops 「分析オタク」を採用せよ R:Hire for Web Rearch ウェブ…
インバウンド・マーケティングを成功に導く「ランディングページ」「入力フォーム」について。
『ツイート・グレーダー』の検索を使えば、特定キーワードについて影響力があるユーザーを探し出すことができる。ツイート・グレーダー http://tweet.grader.com/
売上げを上げるには、これらのサイトにおいて見込客からからいかに「見つけられるか」に尽きる。この「見つけられる」ことをインバウンド・マーケティングという。自社サイトより、自社のウェブサイト以外で起きていること、コミュニティに注力する。自分の…
Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2011年 04月号の特集は『ソーシャル・メディア戦略論』。5つの興味深い事例をピックアップ。Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2011年 04月号 [雑誌]出版社/メーカー: ダ…