間違いを指摘される、間違いを生産的に指摘する
その時にも思ったのだが、「間違いを指摘してもらえる大人」にならなければいけないとつくづく思う。このブログでも、しょっちゅう誤字・脱字を繰り返している私だが、それを指摘してくれる人には本当に感謝しなければいけない。
間違いを指摘され、指摘することにおいての自分のルールを書いておきます。
間違いを指摘されるために
- ある程度考えて「もうこれ以上自分の頭で考えても広がりがないな」と思った段階でネタはブログで公開してみる。
- コメント、トラックバック、ブックマークコメント等をみて反応を見てみる
- 広がりがあるなと感じた場合は続編を書いてみる→以降繰り返し
- 感情的にならない
間違いを生産的に指摘する
- 間違い等を発見した場合には指摘を心がける
- 指摘される方法と同様にコメント、トラックバック、ブックマークコメント等で指摘する
- 上記の使い分けは指摘箇所の多さ、参考文献の必要性などに応じて行われる
- 自分のバックグランドから生まれる変なこだわりから生まれる「私的な感情」はなるべく排除して指摘する