古いメディアをネットで共有するサービス『PeggyBank』。高齢者にばかうけで月商5万ドル以上ですでに黒字。
「古いメディア(8ミリ映画等々)をインターネットで共有可能に変換するPeggyBank–半年足らずで黒字経営」
http://bit.ly/nrSRkl
のおはなしね。
サイトはこちら
http://www.peggybank.com/
古いメディアをネットで共有するサービス『PeggyBank』。月商5万ドル以上ですでに黒字。
集客は視聴者に高齢者が多い新聞社がやっているお買い得サービスを利用している。理由は3つ。
- 高齢者はデジタルの形式で見たいと思っている古い写真やムービーをたくさん持っている。
- 高齢者はお金を持っている。客単価は数百ドルにのぼる。
- 新聞社は、自社のお買い得企画を、印刷(==新聞本体)、オンライン、大量メール、ソーシャルネットワーキングのサイトなど、いろんな媒体を使って積極的に宣伝している。
こういうニッチサービス好きだな。